視力を回復するレーザー手術のレーシックとは、エキシマ・レーザーを使って角膜の中央部を削り、角膜の形状を変えることによって 屈折率を変化させ、 近視や乱視などの視力を回復させる方法です。
世界中で3,200万人、その内、アメリカでは1700万人が昨年末までにLASIK(レーシック:近視矯正手術)を受けました。日本では、2000年に厚生労働省より許可を受けて、2007年までに受けた人が20万人程に達しています。
そしてこの5年間に医療技術はさらに進化を遂げ、より安全にそして検査技術と矯正技術の進歩により一人ひとり異なる目の状態に対応することが可能となりました。その結果、視力が改善するだけでなく見え方の質がさらに向上しています。
2000年から毎年LASIKを受ける人は急増していますが、欧米に比較しますと知らない人や不安を抱えている人が多くいるのが日本の現状です。
眼科の世界では、LASIKは革命のようなものです。日本での普及はまだまだこれからですが、現在のアメリカでは「クリスマス、誕生日プレゼントは何がほしい?」と聞かれて「LASIKがいい!!」という会話が当たり前なくらい普及しています。
レーシックは、メガネやコンタクトレンズに代わる第三の近視矯正方法として注目を集めています。
全米では、年間130万症例を越える屈折矯正手術が毎年実施されています。
1995年にFDA(米国食品医薬品局、日本の厚生労働省にあたる機関)が、エキシマレーザー治療による矯正手術を認可してから、急速に発展してきました。
これまでにAAO(米国眼科学会)やASCRS(米国白内障屈折手術学会)によってその安全性が認められていましたが、国の機関であるアメリカ国防総省の医学委員会が、 レーシックを積極的に取り入れるようになったことで、その安全性がさらに証明されました。
日本でも2000年1月に厚生省(現:厚生労働省)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可し、その安全性が確認されました。
2006年国内症例数15万件(当社調べ)と、2006年米国症例数155万件(メーカー調べ)に比べるとその普及度合いの格差は歴然としています。しかし近年序々に社会的に認知度が高まり、 プロゴルファーや野球選手などの プロスポーツ選手や各界の著名人など多くの人が、裸眼視力による快適な生活を手に入れています。